今日の新聞に枕崎中の取組を紹介‼
ブログをご覧の皆様こんばんは。
本日の南日本新聞に年末の12月27日に開催された「県いじめ問題子供サミット」(県教育委員会主催)の新聞記事が掲載されていました。
記事を読んでみると・・・
各学校の取組の中から2校の取組が紹介されていました。
その中の一つは枕崎中学校の取組と本校1年生のあべ野君のインタビュー記事も掲載されていました。ぜひ今日の新聞朝刊をご覧になってください。
■ 学校の取組を掲載した新聞記事&生徒インタビューの記事の紹介
枕崎中は、個性を認め合うことについて意見交換したり、悩みを抱え込まないよう「SOSの出し方」を学んだりする授業を紹介。錦江湾高校は生徒会が全校生徒に実施したアンケートを基に、人から言われて嫌になった言葉とうれしかった言葉をそれぞれ五つ紹介した。
枕崎中1年あべ野淳士さんは「他校の取り組みを知ることができて良かった。今後に生かしたい」。
また新聞記事の写真に枕崎中学校2年生の山﨑さんのグループ協議の様子が掲載されていました。こちらの写真も是非ご覧になってください。
令和4年のスタートから枕崎中学校の取組や生徒の言葉や写真が掲載されるのは本当にうれしいですね。
枕崎中学校ではこれからも生徒一人一人にとって居場所のある学校づくりを進めていきます。
そして いじりやいじわるやいじめのない生徒どうし 先生と生徒がお互いをリスペクトできる学校を目指します。
3学期のスタートまでいよいよカウントダウンです。
生徒たちがいいスタートを切れるように
全職員で今3学期の準備をしているところです。
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