(^_^)南日本新聞の『若い目』に掲載されました!
昨日は、梅雨の合間のとってもいい天気でしたね!
今日(5月24日)の南日本新聞『若い目』に
生徒会長(3年生)の茅野泰介君の投稿作文が掲載されています。
『仲間への信頼深めた生徒総会』です。
ご家庭でもどうぞ新聞をご覧になってください。
ブログにもご紹介します。
生徒たちが仲間とのかかわりの中で成長を遂げていくことが伝わってきます。
仲間への信頼深めた 生徒総会 枕崎中学校 3年生 茅野 泰介
僕たちは先日の生徒総会まで懸命に準備を重ねた。昨年は新型コロナウイルスの影響で放送による簡易な形だったが今年は2年ぶりに体育館に生徒を集め,感染対策を取った上で行うことになっていた。
とはいえ生徒会長の自分をはじめ,執行部,専門部ともに総会は初めて。資料作りから始めたが予算案から何から分からないことだらけ。全力でサポートしてくれたメンバーは最後まで苦戦した。だから、総会資料ができあがった瞬間は思わずみんなで拍手をして、喜びを分かちあった。
総会当日。僕もみんなも緊張し、慌てていた。しかし自分を信じ、何より仲間を信じていた。すると実際には、議長と副議長のとても冷静な進行と仲間の力で無事に終えることができた。
総会は,始まるまでは不安と緊張の連続だったが,結果的に仲間を強く信じる場になった。枕崎中生徒会にとって、「気付き、考え、行動する」大きな第一歩になったと信じている。
とはいえ生徒会長の自分をはじめ,執行部,専門部ともに総会は初めて。資料作りから始めたが予算案から何から分からないことだらけ。全力でサポートしてくれたメンバーは最後まで苦戦した。だから、総会資料ができあがった瞬間は思わずみんなで拍手をして、喜びを分かちあった。
総会当日。僕もみんなも緊張し、慌てていた。しかし自分を信じ、何より仲間を信じていた。すると実際には、議長と副議長のとても冷静な進行と仲間の力で無事に終えることができた。
総会は,始まるまでは不安と緊張の連続だったが,結果的に仲間を強く信じる場になった。枕崎中生徒会にとって、「気付き、考え、行動する」大きな第一歩になったと信じている。
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