(^_^)本日掲載!南日本新聞の「若い目」をご覧ください。
今日8月23日の南日本新聞【若い目】に
2年1組 瀨﨑 稜空君の投稿作文が掲載されています(*^▽^*)
令和3年度の第5番目の掲載です。今月は2回目です。
枕崎中学校の生徒の活躍が嬉しいです。
瀨﨑君はかつお釣りアドベンチャーに参加して
父の背中を追いかけながらかつお節職人になりたい将来の夢を綴りました。
かつお節の魅力を世界に発信することが瀨﨑君の夢。素敵ですね。
♡父の背中追ってかつお節職人へ♡ 枕崎中学校 2年1組 瀨﨑 稜空
僕の家ではかつお節を作っています。僕はいつか、自分で釣ったカツオを自分でさばいて、かつお節を作りたいと父と話していました。そして、夏休みにそのチャンスがやってきました。枕崎市の「かつお釣り体験アドベンチャー」に参加することになったのです。
僕の家の工場には父がせりで入札したカツオがたくさん並んでいます。けれど、このアドベンチャーに参加して、魚一匹釣り上げるのに大変な時間と労力がかかることが分かりました。また、カツオを釣るには新鮮な生きた小魚を用意するなど、準備もいろいろあることが分かりました。
今回、カツオを釣ることは実現しませんでした。しかし、一本のかつお節になるまでに、漁師さんやたくさんの人の努力や苦労があることも分かりました。
将来の夢は、日本のかつお節の魅力を世界に広げることです。父の背中を追って、僕はオンリーワンのかつお節職人になりたいです。
僕の家の工場には父がせりで入札したカツオがたくさん並んでいます。けれど、このアドベンチャーに参加して、魚一匹釣り上げるのに大変な時間と労力がかかることが分かりました。また、カツオを釣るには新鮮な生きた小魚を用意するなど、準備もいろいろあることが分かりました。
今回、カツオを釣ることは実現しませんでした。しかし、一本のかつお節になるまでに、漁師さんやたくさんの人の努力や苦労があることも分かりました。
将来の夢は、日本のかつお節の魅力を世界に広げることです。父の背中を追って、僕はオンリーワンのかつお節職人になりたいです。
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