☆本日掲載!南日本新聞の『若い目』をご覧ください!☆
今週は、毎日暑い日が続いていますね。
学校でも一昨日からクーラーを稼働しています。
(コロナ感染予防対策のため窓を対角線に開けて換気もしながらです)
少しでも生徒たちが学習しやすい環境を作っているところです。
さて、今日(6月25日)の南日本新聞【若い目】に
1年1組鮫島杏佳さんの投稿作文が掲載されています
令和3年度の第2番目の掲載です。
読むと元気がわいてくる投稿でした。
内容は下記にあります。ぜひ、ご覧ください。
『元気をくれる魔法』です。
ご家庭でも新聞をご覧になってください。
元気をくれる魔法 枕崎中学校 1年1組 鮫島杏佳
私の学校では朝の「あいさつ運動」を行っています。
いつも、朝から元気のいいあいさつで一日を迎えることができます。
でも、朝学校に行く時、私は気持ちが盛り上がらないことがあります。自然と足取りもとぼとぼになり、下を向きながら歩いていることがあります。そんな時に、地域の方とすれ違うときや学校の正門で先輩や友達、先生方と「おはようございます。」を交わすだけで目線も上がり、気分も明るくなります。「あいさつ」は私に元気をくれる魔法のようです。
枕崎市には「あいさつ標語コンクール」があります。
私は今年のコンクールに応募する標語を考えました。
『元気よく あいさつとかつお 一本釣り』
これからも私は枕崎のカツオの一本釣りのように元気のよいあいさつで自分や周りのみんなの気持ちを盛り上げていこうと思います。
いつも、朝から元気のいいあいさつで一日を迎えることができます。
でも、朝学校に行く時、私は気持ちが盛り上がらないことがあります。自然と足取りもとぼとぼになり、下を向きながら歩いていることがあります。そんな時に、地域の方とすれ違うときや学校の正門で先輩や友達、先生方と「おはようございます。」を交わすだけで目線も上がり、気分も明るくなります。「あいさつ」は私に元気をくれる魔法のようです。
枕崎市には「あいさつ標語コンクール」があります。
私は今年のコンクールに応募する標語を考えました。
『元気よく あいさつとかつお 一本釣り』
これからも私は枕崎のカツオの一本釣りのように元気のよいあいさつで自分や周りのみんなの気持ちを盛り上げていこうと思います。
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