☆1学期最後の読み聞かせ~1年生の教室~☆
ブログをご覧の皆様こんにちは!
今朝は,1学期最後の絵本の読み聞かせがありました。
本日はなんと,おむすびの会の方たちが中学校に来てくださり,
読み聞かせをしてくださいました。
どちらの作品も谷川俊太郎さんの作品で,生徒たちがに親しみやすい絵本となっていました。
1年2組でも2冊の本の読み聞かせがありました。
原田宗典さんの『ぜつぼうの濁点』と言うお話でした。
2冊目は,加古里子さんの『ほねはおれますくだけます』というお話でした。
中学生で,成長期の皆さんにとって,とてもためになる,
内容は「骨と食物との関係」で,2組の生徒たちが興味津々にお話に聞き入っていました!
1学期も残すところあと2日です!
夏休みに入ると自分の時間もあります。
夏休み期間中の家庭での過ごし方を考えて
スマホやゲームだけではなく,本の世界も楽しめるようなゆとりをもって
1日1日の生活を送っていけると良いですね♪
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