(^_^)本日掲載!南日本新聞の『若い目』をご覧ください。
今日9月28日 火曜日の南日本新聞【若い目】に
枕崎中学校 1年2組 大江虹美さんの投稿作文が掲載されています
令和3年度の6人目の掲載 5月から数えて枕崎中学校の生徒が5ヶ月連続の掲載となりました。
生徒たちの毎日の活躍がとってもうれしいです。
大江虹美さんの投稿作文では自分の命も友達の命も守るために
「声をかける勇気の大切さ」を綴っています。ぜひ皆さんご一読ください。
また,ご家庭でもぜひ新聞をご覧になってください。
♡声をかける勇気♡ 枕崎中学校 1年2組 大江 虹美
学校で「命を守る授業~SOSの出し方講座」がありました。
最初にエゴグラムという簡単な心理テストを使った性格診断をしたら、自分に当てはまるものがたくさんありました。自分の性格を知ることでストレスへの対応の仕方があることを知りました。
次にグループ活動をしました。友達に悩みを相談された時どうすればよいか考えました。あまり経験がなく意外と難しかったです。友達の意見を聞くといろいろな対応の仕方があり、勉強になりました。
そして私と同じ中学生が、さまざまな悩みや心配事を抱えてスクールカウンセラーの先生などに相談していることを知りました。だけど私はSOSを出すためには、周りにいる家族や友達など近くにいる人に相談できるような環境があることも大切だと思いました。 だから、少し元気がない子がいた時はSOSをキャッチして、自分から声をかける勇気をもち、少しでも寄り添いながら話を聞いてあげられる人になりたいです。
最初にエゴグラムという簡単な心理テストを使った性格診断をしたら、自分に当てはまるものがたくさんありました。自分の性格を知ることでストレスへの対応の仕方があることを知りました。
次にグループ活動をしました。友達に悩みを相談された時どうすればよいか考えました。あまり経験がなく意外と難しかったです。友達の意見を聞くといろいろな対応の仕方があり、勉強になりました。
そして私と同じ中学生が、さまざまな悩みや心配事を抱えてスクールカウンセラーの先生などに相談していることを知りました。だけど私はSOSを出すためには、周りにいる家族や友達など近くにいる人に相談できるような環境があることも大切だと思いました。 だから、少し元気がない子がいた時はSOSをキャッチして、自分から声をかける勇気をもち、少しでも寄り添いながら話を聞いてあげられる人になりたいです。
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