PTA会長のひとりごと ~枕中を陰で支えてくださっている方々~
枕中ブログをご覧の皆様、こんにちは。
PTA会長の池田です。
12/19(月)第4回学校運営協議会が開催されました。
この「学校運営協議会」とは、地域住民、保護者が「自分たちの学校」という当事者意識を持ち、学校の運営に意見を述べたり、評価をしながら学校づくりに積極的に参加するという会です。
委員は地域住民、保護者代表、学校関係者、学識経験者、地域学校協働活動推進委員などで構成されています。
この会の会長である野村さんは、漫才コンビ「オシエルズ」の野村真之介さんのお父様で、子どもさんが枕中に通う頃は、PTA会長をつとめられていたそうです。
PTA会長の先輩として、今後もいろいろと相談にのっていただけたら…と思っています。
私にとってはとても頼もしく、心強い存在です。
野村さんは既に、枕中にお子さんはいらっしゃらないのですが、学校運営協議会の会長として、枕中を愛し、より良い学校になっていくためにご尽力いただいています。
毎週金曜日には、校門に立ち、元気な挨拶と優しい眼差しで子どもたちの登校をいつも見守ってくださっています。
子どもたちも皆、「野村さん」を知っています。
野村さんが毎週挨拶運動に参加してくださっていることを初めて知った時、私は本当に感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。
それと同時に「もう枕中にはお子さんがいらっしゃらない野村さんが挨拶運動に参加してくださっているのに…」と、私はPTA会長としても、一保護者としても、恥ずかしいと思いました。
それからというもの、息子と娘の所属する吹奏楽部の子どもたちが挨拶運動に参加している、毎週水曜日に私も校門に立ち、子どもたちの挨拶運動に一緒に参加するようになりました。
野村さんは、学校運営協議会の前週には、子どもたちを全クラス、授業参観もしてくださっています。
しかも、給食後の午後からの、子どもたちが一番眠い時間を狙ってだそうです(笑)
本当に本当に感謝で頭の下がる思いです。
運営協議会は、野村さんと私を含め5名の委員の方々、枕崎市教育委員会の3名の方々、校長先生、教頭先生で構成されています。
昨日の会議を例にあげると、
・子どもたちの普段の活動の様子
・学年、教科ごとの学力の推移
・ノーメディアデーの取り組み状況
・保護者・職員による学校評価の結果発表など、
とても細かいところまで学校側からの報告があるため、私たち委員も現在の枕中の状況、問題点を把握することが出来ます。
そして目指す方向としては、「地域と共にあり」、「地域に育てられ」、「地域に元気をお返し出来るような」学校にするために、それぞれのお立場から専門的なご意見をいただいたり、問題については協議を重ねています。
子どもたちの成長の様子や、学校が良い雰囲気になってきていることを皆さんで喜び、褒めてくださるので、保護者代表として、毎回とてもありがたい気持ちで参加させていただいています。
子どもたちの雰囲気はとても良くなっているので、今後の大きな課題として、小中連携の必要性、学力向上については、学校だけでなく家庭と連携して取り組む必要があるということなどを確認しました。
発足して現在3年目。
保護者の皆様にも、この「学校運営協議会」の存在を広く知っていただき、私たち保護者も、陰で一生懸命枕中を支えてくださっている地域の方々がおられることを忘れずに、家庭でも共に子どもたちを支えていきましょう。